日本を代表するアニメスタジオの監督陣が集結し、[スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン2025]会場が大熱狂!
4月20日(日)[スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン2025]にて、ディズニー公式動画配信サービスDisney+(ディズニープラス)でVolume3の独占配信開始を予定しているオリジナルアニメーションシリーズ『スター・ウォーズ:ビジョンズ』のパネル(ステージイベント)が開催され、Volume3が10月29日(水)に独占配信が決定したことを発表!
そして、本シリーズの製作総指揮ジェームズ・ウォーと各アニメーションスタジオから[神風動画]の水野貴信監督、[キネマシトラス]の垪和等監督、橘正紀監督、[Production I.G]の塩谷直義監督、神山健治監督、[TRIGGER(トリガー)]の大塚雅彦監督、[WIT STUDIO(ウィットスタジオ)]の山元隼一監督、[プロジェクトスタジオQ]の小林浩康監督、[ポリゴン・ピクチュアズ]の吉平直弘監督、[デイヴィッドプロダクション]で共同プロデューサーを務めるジェイコブ・エアーズらが登壇し、Volume3で登場する新作アニメーションに関する最新情報を続々と発表!
さらにVolume1で人気を集めたProduction I.G制作の『九人目のジェダイ』が「ビジョンズ」初の長編シリーズ化が実現し、オリジナルアニメーションシリーズ『Star Wars Visions Presents -The Ninth Jedi』として2026年に配信されることが決定!会場に集まったスター・ウォーズファンだけに世界初解禁となる数々の映像が先行上映されると、会場が揺れるほどの大歓声が沸き起こる大盛り上がりのステージイベントとなりました。