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『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』公開記念
グローグーに扮した永尾柚乃さんに天野ひろゆきさんメロメロ
7年ぶりのSW映画公開!「サプライズが楽しみ!」

2025年10月27日
2025年10月27日

グローグーに扮した永尾柚乃さんに天野ひろゆきさんメロメロ
7年ぶりのSW映画公開!「サプライズが楽しみ!」

全世界を興奮と歓喜で満たし、社会現象を巻き起こし続けてきた空前のエンターテイメント「スター・ウォーズ」。今年4月に日本で開催され、世界中のファンが大熱狂した究極かつ最大の祭典[スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン2025]で史上最大級の盛り上がりを見せたのは、『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の2026年5月22日(金)日米同時公開の発表でした。 劇場最新作は「スター・ウォーズ」を世に送り出したジョージ・ルーカスが撮影現場にも訪れ、今最も高く評価し称賛する“孤高の賞金稼ぎマンダロリアン”と“ベビーヨーダの愛称で社会現象を起こした”強力なフォースを秘めた幼い孤児グローグー”の2人の物語。2019年『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』以来約7年ぶりに「スター・ウォーズ」が来春5月22日(金)に映画館で公開となります!

本作の公開を記念し、10月26日(日)に東京・中央区で行われた第52回日本橋・京橋まつり-大江戸活粋パレード-内で「スター・ウォーズ」パレード2025が開催予定でしたが、残念ながら雨天により中止となりました。しかし、パレードに参加予定だったSWシリーズ長年の大ファンであることを公言するキャイ~ン・天野ひろゆきさんと、父親の影響でSW好きになり、その中でも特にお気に入りのキャラクター、グローグーに扮した人気子役の永尾柚乃さんが本作への思いなどを語りました。

雨天により中止となってしまった「スター・ウォーズ」パレード2025だが、天野さんは「残念、本当に!こんなに可愛い柚乃ちゃんグローグーを(みんなに)見せられないなんて…」、永尾さんは「残念ですけど雨だからしょうがないですよね」と残念な気持ちを吐露。しかしマンダロリアンが2人のために雨の中でも駆けつけてくれたことに天野さんは「ものすごい安心感がありますよね。マンダロリアンがグローグー見て命に代えても守るみたいな関係性が理由もなくスタートするわけですが、マンダロリアンと柚乃ちゃんの間に入れない関係を感じます」、永尾さんは「すごい!本当にドキドキします」と北海道からの再会を喜びました。とてもキュートなグローグーの衣装やメイクを施した永尾さんは「全部可愛いなと思います。手、髪型、耳、メイクも衣装も全部本当にすごいし、グローグーそのままですよね。一周しちゃいます」と衣装の可愛いポイントを明かしくるっと一周。もうすぐハロウィンが近づいているが「めちゃめちゃめちゃめちゃ×100万回街を歩きたいです!」と仮装して街を歩きたい夢を明かしました。そんなキュートな永尾さんを見て天野さんは「マンダロリアンが父性というか親子以上の愛を持って接するのですが、その気持ちが柚乃ちゃんを見て分かりました。守りたいと思いましたね。柚乃ちゃんグローグーの前ではかっこよくしたいと思いお腹に力を入れています」と笑わせると、ジェダイローブを着た天野さんに永尾さんも「そのままじゃないですか?カッコいいです!ローブを着てフードを被ってライトセーバーを持って歩いたらすごくカッコいいと思います」と絶賛した。グローグーは見た目は赤ちゃんのように愛らしいが実は50歳というキャラクター。永尾さんも9歳の誕生日を迎えたばかりだが「毎年誕生日はディズニーに行っているんです。今年はディズニーシーに行って、ご飯を食べて乗り物に乗って、ショーを見ました」と誕生日の思い出に笑顔を見せました。
そして、来春7年ぶりに「スター・ウォーズ」が映画館に帰ってくる『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』!本作は「スター・ウォーズ」シリーズを深く愛する製作陣が、「ジョージ・ルーカスがもし今続編を作るとしたら」という発想のもと、丁寧に作り上げた「スター・ウォーズ」の息吹が感じられる世界観とストーリー。孤高の賞金稼ぎマンダロリアンとフォースを秘めた子どもグローグーの親子のような絆が世界中のファンの心を鷲掴みにしているが、天野さんは「子どもが生まれた瞬間に自分より大切なものができるんだと思いましたが、誰かに言われたからとかではなくそうできる関係が2人の中にあって。グローグーとマンダロリアンはどちらも天涯孤独のバックボーンが通じ合う所があるのかなと思います。マンダロリアンはマスクだから表情が分からないけれど、表情が分かるような感覚になるんですよ。そういうのを劇場でも観ていただきたいと思います」と2人の関係性に言及。そして本作について天野さんは「往年のファンの方はこのキャラクターってこんな素性だったんだとか、ジャバ・ザ・ハットの一族とかもポスターに映ってますし、たくさん出てくるはずです。往年の人気キャラクターの登場も楽しみですが、そこにマンダロリアンの世界観を最新の技術がいっぱい入っているのでその融合が楽しみです。あと必ずサプライズがあるので、たぶん今回の映画にもあるはずなんですよ!え、あの人生きていたの?とかそこが楽しみです」と大きな期待を寄せました。そして、製作陣は“過去の作品を観ていなくても楽しめる”と断言しているが天野さんは「まさに柚乃ちゃん世代は映画館で『スター・ウォーズ』を観ていないんですよ。この作品が初めて映画館で観ることになりますよね。今もうSWの世界観が出来上がっていますが、その肉厚な構築されたのをいきなり劇場で観れる幸せがありますよね。初めての方も安心して観ていただきたいです。推しを見つけていただけるともっとのめり込んでいけると思います!」と、に待ちきれない興奮した様子を見せました。
また、世界中が本作を待ち望む中、一足先に9つのアニメスタジオが独自の“ビジョン”で9つの物語を描く『スター・ウォーズ:ビジョンズ』Volume3が10月29日(水)よりディズニー公式動画配信サービスDisney+(ディズニープラス)にて日米同時独占配信開始となります。アニメーション業界を牽引し、世界的評価を得るアニメーションスタジオがクリエイター独自の視点と発想で新たな「スター・ウォーズ」を描く、ルーカスフィルム熱望の一大プロジェクトです。そうして「スター・ウォーズ」の世界は広がり続けているが、今後の「スター・ウォーズ」への期待について天野さんは「最新の技術で色んな事ができてCGの技術も上がっているので、過去だったらできなかった本当に驚かせるような仕掛けが出来るようになっていると思うんです。『スター・ウォーズ』に影響を受けて、いつか自分が『スター・ウォーズ』を撮るならと思っていた方が監督になっていますから、そういう思いをダイレクトに感じていただけたらと思います」、永尾さんは「私はパパが好きなこともあって、私も全シリーズ見ていて大好きになって。まだ映画館では観たことがないので、映画館で観れることが“たの!うれ!ドキ!”です!」と語りました。
残念ながらパレードは中止になってしまったが、天野さんは「すごく楽しみにしていた方がたくさんいらっしゃったと思いますが、今回は天候により中止となってしまいました。でも皆さんと心は一つです!あなたの“フォースとともにあらんことを”ということを願っておりますので、またチャンスが来て行進できることを期待していてください」、永尾さんは「皆さんが『スター・ウォーズ』を大大大大大大大好きだっていうことが伝わったので、またリベンジしたいですね!今回は雨になっちゃいましたけど、晴れの時に皆さんで歩きましょう!」と明かし、最後に二人でマンダロリアンの合言葉「我らの道!」の掛け声でメッセージを締めくくりました。世界中が熱狂する「スター・ウォーズ」熱はまだまだ止まらない!

本作は『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還 (エピソード6)』のダース・ベイダーの死から5年後の銀河が舞台。孤高の賞金稼ぎ“マンダロリアン”と強大なフォースを秘めた“グローグー”の冒険を描き、親子のような絆で結ばれるマンドーとグローグーは、スクリーンで一体どんな“冒険”を繰り広げるのか?約7年ぶりに「スター・ウォーズ」が映画館に帰ってくるその日を、全世界が待ち望んでいます。『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』は、2026年5月22日(金)日米同時公開。

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