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『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』世界待望の初映像となる特報&ポスタービジュアルが全世界解禁!

2025年9月22日
2025年9月22日

ジョージ・ルーカスの魂を受け継ぐ「スター・ウォーズ」が来春映画館に帰ってくる!!
舞台はダース・ベイダーの亡き後(「ジェダイの帰還」)の混沌とした時代…

全世界を興奮と歓喜で満たし、社会現象を巻き起こし続けてきた空前のエンターテイメント「スター・ウォーズ」。今年4月に日本で開催され、世界中のファンが大熱狂した究極かつ最大の祭典[スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン2025]で史上最大級の盛り上がりをみせたのは、『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の2026年5月22日(金)日米同時公開の発表でした。 「スター・ウォーズ」を世に送り出したジョージ・ルーカスが本作の撮影現場にも訪れ、今最も高く評価し称賛する“孤高の賞金稼ぎマンダロリアン”とベビーヨーダの愛称で社会現象を起こした“強力なフォースを秘めた幼い孤児グローグー”の2人の物語。2019年『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』以来約7年ぶりに「スター・ウォーズ」が来春5月22日(金)に映画館で公開となります。そして全世界が待ち望んでいた特報、さらにポスターが全世界で解禁されました。

『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』特報

『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』特報

本作の舞台は『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還 (エピソード6)』の後。ルーク・スカイウォーカーが帝国の邪悪な皇帝の前でダース・ベイダーとの最後の戦いに挑み、帝国が崩壊した後の物語。ルーク、レイア、ハン・ソロら反乱軍の活躍で銀河に平和は訪れるはずだったのだが、新共和国の統治は銀河の隅々まで手が届かず、分散した帝国軍の残党や無法者がのさばり混沌としていた時代─。 その秘めた力を悪用するため、帝国軍の残党たちに次々と狙われるまだ言葉も話せない長寿種族(※ジェダイ・マスターのヨーダと同じ)でひとりぼっちの幼いグローグー。そんな幼い孤児グローグーに不思議な縁を感じ、彼を守り、共に旅をする事を決断したのが、かつてクローン大戦で両親を失った孤高の賞金稼ぎマンダロリアン/ディン・ジャリンでした。危険な敵との戦いと次々と襲いかかる苦難…、新共和国も、崩壊した帝国も機能していない危険で混沌とした時代の中で2人は親子のような絆を育んでいきます──

いたずら好きで食いしんぼうなグローグー、銀河級に可愛すぎる姿で世界中のファンを虜に!


解禁となった特報は、いたずら好きで食いしんぼうなグローグーの可愛さに悶絶してしまうシーンが満載の映像となっています。まだ幼いグローグーはいたずらが大好き。フォースを使って食べ物を取ろうとするも怒られてしまったり、いつもお腹が空いていて緊張感が走るシーンでもお菓子をむしゃむしゃ食べていたりと、幼さが溢れる無邪気で愛くるしい姿が全開。さらに水の中を一生懸命泳ぐ姿や、ドロイドの小さな修理屋さんのアンゼラ人と宇宙船に乗る姿、フォースで敵を攻撃しアンゼラ人から褒められて得意げな姿など、世界中のファンの心を一瞬で鷲掴みにしてしまう超絶キュートな可愛さに溢れています。 そして、マンダロリアンとグローグーの旅の始まりも予感させます。砂漠の星で、マンダロリアンとグローグーがターゲットを探す所から映像は始まります。グローグーが宇宙船の操作をお手伝いしながら銀河に旅立つ様子や、闘技場のような場所でジャバ・ザ・ハットと同じ種族のキャラクターが雄叫びを上げるシーン、そして『スター・ウォーズ/帝国の逆襲 (エピソード5)』にも登場した四足歩行の戦闘ビークルAT-ATをマンダロリアンが破壊するド派手なアクションシーンなどがたっぷり。マンダロリアンとグローグーが一体どんな旅に出るのかワクワクが止まりません。 さらに、ポスターにはマンダロリアンに抱えられるグローグーだけでなく、大女優シガーニー・ウィーバー演じる未だ明かされていないキャラクターや4人のアンゼラ人、反乱軍の戦士ゼブやジャバ・ザ・ハットとその息子らしきキャラクターらが描かれており、まだ見ぬ銀河の壮大な冒険に期待が高まるばかりです。

本作は「スター・ウォーズ」シリーズをこよなく愛する製作陣が「ジョージ・ルーカスがもし今、続編を作るとしたら」という発想のもと、ジョージ・ルーカスの「スター・ウォーズ」の魂を色濃く継承し制作しています。ジョン・ファヴロー監督は10歳の時に初めて映画館で『スター・ウォーズ/新たなる希望 (エピソード4)』を観て人生が大きく変わったと語るほど筋金入りの「スター・ウォーズ」愛を持ち、制作前には「スター・ウォーズ」の物語をつくるにおいてのアドバイスをジョージ・ルーカス本人から直々に受けた事を明かしています。製作総指揮でルーカスフィルムの最高クリエイティブ責任者(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)であるデイヴ・フィローニは多くの作品でルーカスから直々に「スター・ウォーズ」の魂と制作方法を学び、ルーカスのビジョンを実現できる後継者として、ルーカスフィルムの最高クリエイティブ責任者を務める人物です。

そんな「スター・ウォーズ」を制作するにふさわしい2人はルーカス同様に日本を愛しており、『子連れ狼』に登場する拝一刀と息子・大五郎の関係性をマンダロリアンとグローグーに反映させ、本作は元々日本の巨匠・黒澤明監督の『隠し砦の三悪人』や『七人の侍』などの時代劇から多大な影響を受けている「スター・ウォーズ」の魂が受け継がれています。これまで正史で描かれてきた“家族“の物語を継承し、マンダロリアンとグローグーという親子のような絆と冒険を描く、銀河を舞台にした壮大な“愛と喪失”の物語に世界中の期待が高まっています。

「「スター・ウォーズ」を観ている、観ていないに関わらずお楽しみいただける作品です。」と自信を持って語る監督のジョン・ファヴローは「「新たなる希望」公開当時、この世界観を誰一人知らないにも関わらず、冒頭のオープニングクロールが終わった途端に映画館の観客は物語の中に放り込まれます。しかし観客は“置いてけぼり”になりません。キャラクターが力強く神話的であるため観客はその世界にすぐに浸ることができ、みんなで一緒に楽しめるのです。私たちは「スター・ウォーズ」のその側面を意識していますし、幸運なことにマンドー(マンダロリアン)とグローグーにはその力があるのです」と、「スター・ウォーズ」はみんなが一緒に映画館で楽しむに相応しい作品だと力強く説明します。孤高の賞金稼ぎ“マンダロリアン”と強大なフォースを秘めた“グローグー”の冒険を描き、親子のような絆で結ばれるマンドーとグローグーは、スクリーンで一体どんな“冒険”を繰り広げるのか? 約7年ぶりに「スター・ウォーズ」が映画館に帰ってくるその日を、全世界が待ち望んでいます。

『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』は、2026年5月22日(金)日米同時公開。

公式サイトはこちら
スター・ウォーズ情報はこちら
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