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2018.03.09
全世界待望のスター・ウォーズ最新作が早くも登場!『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』MovieNEX、4/25(水)発売!4/18(水)デジタル配信開始!
スター・ウォーズ初の4K Ultra HDやプレミアムBOXも同時発売!
新世代スター・ウォーズ、始動。
“光”か“闇”か、運命の戦い。


国内興収75億円、観客動員500万人超えの大ヒットとなった『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』を、4月18日(水)に先行デジタル配信開始、4月25日(水)にMovieNEXを4,200円+税で、4K UHD MovieNEXを8,000円+税で、そしてファン垂涎の4K UHD MovieNEX プレミアムBOX(数量限定)を15,000円+税で発売、ブルーレイ、DVDのレンタルも同日開始いたします。
『スター・ウォーズ』シリーズの最新作にして、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に続く、新たなる3部作の第2作目『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は、昨年12月の劇場公開後、日本では5週連続興収No.1を記録。全世界興収では13億ドルを超え、なんとあの『アナと雪の女王』を上回る世界興収歴代9位!2017年公開作品ではもちろん全世界No.1を記録いたしました!
物語の魅力は、何と言ってもあの“伝説のジェダイ”ルーク・スカイウォーカーの登場!さらには、“新世代”レイとカイロ・レンの<超絶>フォース対決や、大人気のBB-8、R2-D2、C-3POなどのドロイドたち、新キャラクターのちょっと奇妙でかわいい鳥類クリーチャーのポーグ、そしてSWファンには大きな大きなサプライズとなるあのキャラクターも登場し、あらゆる世代が大興奮できる見どころ満載の作品です。
また、今回発売するMovieNEXには、約2時間40分にも及ぶボーナス・コンテンツを収録!“メイキング・オブ・最後のジェダイ”や“完成までの軌跡”“未公開シーン”の数々など、劇場公開時には誰も見たことがない大変貴重な映像が満載、さらに、スター・ウォーズ初となる4K Ultra HDには、ディズニー初となるドルビービジョンを採用し、驚異的な映像美もお楽しみいただけます!
“レジェンド”が登場するラストの壮絶な戦いの果てに、“ジェダイの世代交代”となるのか…!?ここから始まるスター・ウォーズの“新しい伝説”を、全てのスター・ウォーズファン、そして新世代スター・ウォーズファンに贈ります。是非ご期待下さい!!


<4K UHD MovieNEX プレミアムBOX(数量限定)も同時発売!>
ファン必携のプレミアムBOXが、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』で登場!本編ディスクは3D/2Dブルーレイに加え4K UHDも加わり大迫力の映像美を堪能できます!
またレイとカイロ・レンが表裏で対峙するスチールブックにはブルーレイ ボーナス・ディスクを収納。そしてこのBOXだけに同梱されている超レアなアイテムが2つ。
まずは、フィギュアファン注目の「S.H.Figuarts」シリーズからは「BB-8」が登場!頭部と胴体はボールジョイント式で可動し、差し替え用パーツとして特徴あるアームが付属するスペシャルバージョンです。また、手のひらサイズながらズッシリ重いメタコレ「ロゴコレクション」シリーズからは「レッド限定カラー」が登場!『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』ならではの赤ロゴ仕様で、共に単品では市販されていない貴重なアイテムです!
さらに、登場するスターたちが凛々しく構えるアートカードの7枚を含め、これら全てがセットになり、オリジナルBOXケースに収納された数量限定商品として登場します!ご期待下さい!
■商品内容■
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ 4K UHD MovieNEX』
・本編ブルーレイ 3枚 (4K UHD/3D/2D)
・デジタルコピー (クラウド対応)
・MovieNEXワールド
・アウターケース付き
スチールブック
・ブルーレイ ボーナス・ディスク収納
S.H.Figuarts BB-8 “スペシャルバージョン”
・セット内容:本体、交換用アームパーツ一式、専用台座
・本体全高:55mm
・対象年齢:15才以上
・バンダイ製
メタコレ スター・ウォーズ ロゴコレクション (最後のジェダイ) “レッド限定カラー”
・本体材質:亜鉛合金
・パッケージサイズ W:78×H:41×D:39mm
・対象年齢:3才以上
・タカラトミー製
オリジナル・アートカード・セット(7枚・B5サイズ)
オリジナルBOXケース
※商品情報は変更になる場合があります。
<4K UHD = 4K Ultra HD>ブルーレイとは?
これまでのブルーレイをより進化させたもので解像度・輝度・色域の3要素が従来のブルーレイを遥かに超えた、新しいメディアです。(UHDをお楽しみ頂くには対応するディスプレイ、プレイヤー、ケーブルが必要です。)
●解像度:従来のブルーレイの4倍となる4K解像度!
●輝度:これまで表現不可能だった光や闇を映すHDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)を採用!
●色域:色表現に制限があった従来のブルーレイに比べ、人間が視覚する色に限りなく迫る事が可能に!
★さらに本作ではドルビービジョンとドルビーアトモスの映像と音声も収録し、よりリアルで臨場感のある体験が楽しめます!
◆STAFF&CAST
【スタッフ】
監督: ライアン・ジョンソン
製作: キャスリーン・ケネディ、ラム・バーグマン
脚本: ライアン・ジョンソン
製作総指揮: J.J.エイブラムス、トム・カーノウスキー、ジェイソン・マクガトラン
撮影監督: スティーヴ・イェドリン
プロダクション・デザイン: リック・ハインリクス
編集: ボブ・ダクセイ
衣装: マイケル・カプラン
視覚効果&アニメーション: インダストリアル・ライト&マジック
音楽: ジョン・ウィリアムズ
【キャスト】 ( )内は日本語吹替え版キャスト
ルーク・スカイウォーカー: マーク・ハミル(島田敏)
レイア・オーガナ: キャリー・フィッシャー(高島雅羅)
カイロ・レン: アダム・ドライバー(津田健次郎)
レイ: デイジー・リドリー(永宝千晶)
フィン: ジョン・ボイエガ(杉村憲司)
ポー・ダメロン: オスカー・アイザック(小松史法)
マズ・カナタ: ルピタ・ニョンゴ(杉本ゆう)
スノーク: アンディ・サーキス(壤晴彦)
ハックス将軍: ドーナル・グリーソン(川本克彦)
C-3PO: アンソニー・ダニエルズ(岩崎ひろし)
キャプテン・ファズマ: グウェンドリン・クリスティー(斉藤貴美子)
ローズ・ティコ: ケリー・マリー・トラン(冠野智美)
ホルド: ローラ・ダーン(塩田朋子)
DJ: べニチオ・デル・トロ(咲野俊介)
◆STORY
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でついに登場した伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカー。
彼の出現は銀河に何をもたらすのか?眠っていたフォースが覚醒したレイは彼のもとで修行を重ね、やがてダース・ベイダーを継ごうとするカイロ・レンとの決戦に挑んでいく。
二人は“光”と“闇”のせめぎ合いの中で揺れ動き、互いに苦悩する。そんな中、銀河を二分する戦闘はますます激化。銀河の支配をもくろむ組織ファースト・オーダーを率いるのはスノーク。それに立ち向かう同盟軍レジスタンスを指揮するのはレイア・オーガナ。激戦の末、しだいに窮地に追い詰められていくレジスタンス。そこで彼らが目にしたものとはいったい…?それぞれの運命に立ち向かいながら、銀河を舞台にした壮絶なバトルがいよいよ始まる!
そして、ジェダイは受け継がれるのか…!?
◆Production Note
最先端の視覚効果の数々
スター・ウォーズ映画が伝統的にそうであるように、インダストリアル・ライト&マジック(ILM)は、その膨大な技術と精通した知識を利用して、継ぎ目なく組み込まれる最先端の視覚効果の数々を提供している。この映画の視覚効果スーパーバイザーをつとめるILMのベン・モリスは「私たちは常に、観客を新たな場所に連れて行くことのできるような、何か新しいものを提供したいと考えています。しかし、そこにはまた、人々が「これはスター・ウォーズの世界だ」と思えるようなビジュアル言語や美観や振付やアクションがあります。このようなアイデアのデザインは、製作の極めて早い段階から始めています。そうすることで、視覚効果に関する情報を知った上で実際の演者やセットを使った撮影ができるからです」と語る。
2,000本を超える視覚効果ショットが使われているこの映画は、アナモルフィックレンズの35ミリフィルム、アリ社のアレクサカメラ、そしてIMAXで撮影され、2Dとステレオ3Dの両方で映像化されている。『最後のジェダイ』は、可能な限り本物のロケーションや物理的なセットを使って撮影されており、それによって舞台にレプリカでは出すことの難しい真実味を出すことが可能になったが、そこにはまた、ILMのVFXアーティストたちによって、デジタルのセット拡張や完全デジタル版の環境などが、舞台にマッチするように加えられているのだ。
『最後のジェダイ』を印象づけるクリーチャーたち
新しい世界や環境を創作するということは、そこに暮らす新たなクリーチャーを創作することを意味する。クリーチャー・デザイナーのニール・スカンランにとって、それは『フォースの覚醒』で直面したチャレンジ以上に複雑なチャレンジとなって、彼と彼の率いるチームを待ち受けていることを意味した。
スカンランと彼の率いるチームが創作したクリーチャーで、惑星オクトーに生息するポーグは、撮影現場で大人気だった。奇妙だが愛くるしい、ツノメドリとフクロウと赤ちゃんアザラシを掛け合わせたようなポーグを、現場の誰もが家に一匹連れて帰りたがっていた。スカンラン率いるチームは、撮影全体を通じて素晴らしい様々なポーグのパペットを作ってパフォーマンスさせており、数多くの実際的なショットでカメラがそれを捉えた。しかし、ポストプロダクションの段階になって、作り手たちは、ポーグに関するコメディ面やパフォーマンスをさらに拡張させることに決め、このキャラクターに完璧に合致するCGバージョンをILMに作らせたのだった。これによって、彼らが必要としていた、より幅広くより複雑な動きが可能になった。パペットにつけられた本物の羽毛にマッチさせるため、ILMはそれと一致するCGの羽毛やソフトな顔の毛を何千も作ってポーグたちに施し、結果的に、この映画に登場するポーグたちの実物とCGの割合は、ほぼ5:5となった。
惑星クレイトに登場するクリスタル・フォックスは、この映画のストーリー上、とても具体的な役割を果たしている。このデザインには、何よりも塩の降るミネラルの惑星にいかにもいそうなタイプの生物を元にする必要があった。この生物についての発想としてあったのは、進化過程の中でクリスタルの毛皮を身にまとうようになった、というものだ。それはちょうど砂糖水に毛を入れてキャンディ・クリスタルを作ったような感じの様相だ。最終的にこのクリスタル・フォックスは、手動アニメーションCGで描かれており、透明なクリスタルの欠片がキラキラと光る「毛皮」には、視覚効果チームが命を吹き込んでいる。
◆CAST
ルーク・スカイウォーカー
ジェダイ騎士団を再建しようという試みが破綻した後、銀河から姿を消して、惑星オクトーでつつましやかな暮らしを送っていたがレイに発見される。
<マーク・ハミル>
ルーク・スカイウォーカーを演じ、その後数々の映画、TVドラマに出演。大人気TVドラマ『クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン8』ではラスボスの悪役でゲスト出演し話題に。
レイア・オーガナ
ルークの双子の妹。帝国軍と戦った勇敢なプリンセス。兄同様、父からフォースを受け継ぐ。
<キャリー・フィッシャー>
ヒロインのレイア姫を演じて、一躍人気者に。作家としてのキャリアも築いた。2016年、急逝。
カイロ・レン
赤い十字型のライトセーバーを操る、ダース・ベイダーを受け継ぐ存在。レイに敗北の痛手を負わされ、レジスタンスを壊滅させるという邪悪な企てに再び焦点を合わせる。
<アダム・ドライバー>
1983年サンディエゴ出身。TVシリーズ「GIRLS/ガールズ」で注目を集める。遠藤周作の歴史小説を映画化した「沈黙 -サイレンス-」(16)に出演。
レイ
砂漠の惑星ジャクーに住む、家族を待ち続ける美しく孤独な女性。レジスタンスにとって最後の希望であるルーク・スカイウォーカーを探して、オクトーにやってくる。フォースの力が覚醒しつつある
<デイジー・リドリー>
イギリス出身。『フォースの覚醒』でヒロインに大抜擢され、世界中から注目を集めている。
フィン
戦うことに葛藤する、ストームトルーパーの脱走兵。
<ジョン・ボイエガ>
1992年イギリス出身。TVシリーズ「24 -TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ」(14)にも出演。
ポー・ダメロン
宇宙一のパイロット。台頭するファースト・オーダーに立ち向かうレジスタンス。
<オスカー・アイザック>
1980年グアテマラ出身。「X-MEN:アポカリプス」にも出演。
スノーク
銀河宇宙の支配を目論むファースト・オーダーの最高指導者。
<アンディ・サーキス>
大学時代に演劇を始め、舞台役者としてプロのキャリアをスタート。J・R・R・トールキンの「指輪物語」を映画化したファンタジー大作「ロード・オブ・ザ・リング」3部作(01~03)では、モーション・キャプチャーで演じたゴラムが大きな話題を呼ぶ。
ローズ
レジスタンスの整備士。
<ケリー・マリー・トラン>
1989年カリフォルニア州出身。2011年から女優活動を開始、短編映画や、WEBシリーズなどに出演。本シリーズ初となるアジア系アメリカ人の主要キャストとして世界的に注目された。
ホルド
反乱軍初期からのメンバーで、レイア・オーガナの友人。レイアが意識不明の間、レジスタンスの指揮を執る。
<ローラ・ダーン>
1967年ロサンゼルス出身。「ジュラシック・パーク」(93)など大作でも活躍。
ポーグ
惑星オクトーに生息する鳥類クリーチャー。つぶらな丸い目を持ち、羽毛に覆われている。
チューバッカ
ハン・ソロの相棒で、副操縦士。森林惑星出身のウーキー族。
C-3PO
宇宙言語や種族の儀礼に通じた通訳・儀礼用のおしゃべりなドロイド。R2-D2の相棒。
R2-D2
宇宙船の操縦から暗号解読まで、様々な能力を備えたドロイド。
BB-8
ポー・ダメロンに忠実な、キュートなボール型のドロイド。与えられた任務には一生懸命。
◆Bonus Contents
作品のコンセプトを語るドキュメンタリー、CGを駆使したメイキング、そして「もうひとつのオープニング」などの未公開シーンetc…。監督やキャストたちが心を込めて制作したスター・ウォーズの世界が、この約2時間40分に及ぶボーナス・コンテンツで明らかになる!! (全てブルーレイ ボーナス・ディスクに収録)
●完成までの軌跡
スター・ウォーズの世界を完璧に作り出すキャストやスタッフたち。彼らのバックステージでの奮闘を記録したドキュメンタリー。
●コンセプトを語る
ライアン・ジョンソン監督が明かすジェダイやフォースの本質とは?デイジー・リドリーやアダム・ドライバーのインタビューも。
●スノークを演じる
CGを駆使してスノークを演じるアンディ・サーキス。その撮影シーンやCG加工前の本編カットを初公開。
●メイキング・オブ・最後のジェダイ
<壮大なバトル>
レジスタンスの攻撃シーンはどうやって作られたのか?キャストやスタッフのインタビューを交えながら撮影現場に突入。
<スノークの正体>
最先端を誇るモーションピクチャーの技術を、スノークがレイに会う本編シーンで解き明かす。
<クレイトでの対決>
決戦の舞台での撮影シーンを徹底公開。新しいウォーカーのデザインや効果音の作られ方も明らかに。
●未公開シーン
<イントロダクション>
ライアン・ジョンソン監督によるイントロダクション。
<もうひとつのオープニング>
オープニングクレジット後のシーン。フィンが目覚め、起き上がって窓の外を見ると…。
<ペイジの活躍>
スターフォトレスの銃で敵機を攻撃するペイジ。
<ルークの登場>
訪れてきたレイに背を向けるルーク。その時、彼が抱いた気持ちとは…。
<ポーのジャケット>
目覚めたフィンに、ポーが革ジャンを渡す。
<BB-8の気配り>
寂しそうにしているフィンを励ますため、BB-8がある行動に出る。
<ケアテイカーの仕事>
島で暮らす彼女らが、レイが壊した壁を修復する。
<島を駆け下りて>
遠くに見えた火に向かって崖を駆け下りたレイ。そこで彼女が目にしたものとは?
<街中を疾走>
カント・バイトのレース場で走っていたファジアーが、カジノに向かって大爆走。
<メガ・デストロイヤーへの潜入>
スノークの旗艦に潜り込んだフィン、ローズ、DJ。彼らの作戦はその後…。
<ローズの反撃>
ファースト・オーダーに捕まったローズが、ハックス将軍に対して勇気ある行動に出る。
<這い上がるファズマ>
フィンとの因縁の対決に挑むファズマ。
<フィンとローズ>
メガ・デストロイヤーから脱出する2人。
<レジスタンスの危機>
クレイトの戦いでレイが登場。
<カジノにて>
それぞれの格好でカジノに集まるクリーチャーたち。
◆商品データ
<発売&レンタル開始日:2018年4月25日(水)>
<MovieNEX> ※データは変更になる場合がございます。
タイトル(原題): スター・ウォーズ/最後のジェダイ (Star Wars: The Last Jedi)
商品名: スター・ウォーズ/最後のジェダイ MovieNEX
価格/組: 4,200円+税/3枚組(ブルーレイ2枚<本編2D、ボーナス・ディスク>、DVD1枚)
製作(表示年度)/本編尺: アメリカ(2017年)/約152分
ボーナス・コンテンツ ※全てブルーレイ ボーナス・ディスクに収録:
■完成までの軌跡
■コンセプトを語る
■メイキング・オブ・最後のジェダイ
壮大なバトル/スノークの正体/クレイトでの対決
■スノークを演じる
■未公開シーン
ライアン・ジョンソン監督による音声解説/イントロダクション/もうひとつのオープニング/ペイジの活躍/ルークの登場/ポーのジャケット/BB-8の気配り/ケアテイカーの仕事/島を駆け下りて/街中を疾走/メガ・デストロイヤーへの潜入/ローズの反撃/這い上がるファズマ/フィンとローズ/レジスタンスの危機/カジノにて
発売: ウォルト・ディズニー・ジャパン
<4K UHD MovieNEX>
商品名: スター・ウォーズ/最後のジェダイ 4K UHD MovieNEX
価格/組: 8,000円+税/ブルーレイ4枚組 (本編4K UHD、本編3D、本編2D、ボーナス・ディスク)
ボーナス・コンテンツ: 内容は<MovieNEX>と同様。
<4K UHD MovieNEX プレミアムBOX(数量限定)>
商品名: スター・ウォーズ/最後のジェダイ 4K UHD MovieNEX プレミアムBOX(数量限定)
価格/組: 15,000円+税/ブルーレイ4枚組 (本編4K UHD、本編3D、本編2D、ボーナス・ディスク)
ボーナス・コンテンツ: 内容は<MovieNEX>と同様。